実写版『リトル・マーメイド』セバスチャンはカニ?アニメ版との違いを徹底解説!

実写版『リトル・マーメイド』セバスチャンはカニ?アニメ版との違いを徹底解説!
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2023年に公開されたディズニーの実写映画『リトル・マーメイド』は、アニメ版の名作を現代の映像技術で再現した作品として大きな話題を集めました。

その中でも、とりわけセバスチャンのビジュアルがファンの間で大きな議論に。

「実写版のセバスチャンはカニなの?それともロブスター?」という疑問がSNS上でも数多く見られ、アニメ版との違いが話題になりました。

本記事では、実写版『リトル・マーメイド』のセバスチャンのデザインの変化、声優キャスト、映画内での役割、そしてファンの反応まで詳しく解説していきます。

目次

セバスチャンは本当にカニ?アニメ版との違い

アニメ版セバスチャンの特徴

アニメ版セバスチャンは、ロブスターに見える姿が特徴です。

アニメ版『リトル・マーメイド』(1989年公開)では、セバスチャンは赤い甲殻類の姿で登場し、コミカルな表情や動きが特徴的でした。

セバスチャンはアリエルの父、トリトン王に仕える宮廷音楽家でありながら、アリエルの世話役のような存在でもあります。

しかし、アニメ版を見た人の中には「セバスチャンはロブスターなのでは?」と考える人も多くいました。

その理由は、彼の姿が一般的なカニとは異なり、長いハサミを持ち、細長い胴体をしているためです。

しかし、ディズニーは公式にセバスチャンを「カニ(Crab)」と明言しており、ロブスターではないことがわかっています。

『リトル・マーメイド』(1989)に登場する、平和な海の王国に住むカニ。

引用:Disney公式サイト

実写版のセバスチャンのデザイン変更

実写版『リトル・マーメイド』でのセバスチャンは、リアルなカニの姿に寄せたデザインになりました。

そのため、アニメ版のような愛嬌のある表情や手足の動きがなくなり、より本物のカニに近い姿になっています。

このデザイン変更について、監督のロブ・マーシャルは「リアルな海の生き物として描くことを意識した」と説明しています。

ディズニーの実写版作品は近年、動物キャラクターをリアルな姿で描く傾向があり、『ライオン・キング』(2019年)や『ジャングル・ブック』(2016年)なども同様の手法が取られました。

しかし、このデザインの変更については賛否が分かれました。

「リアルすぎて可愛さがなくなった」「アニメ版のユーモラスな表情が好きだったのに」といった意見がある一方で、「現実的な世界観に合っている」「リアルな動きが新鮮」といったポジティブな意見もありました。

実写版のセバスチャンの声優・キャストについて

実写版での声優は?

実写版でセバスチャンの声を担当したのは、ダヴィード・ディグス(Daveed Diggs)です。

彼はミュージカル『ハミルトン』で一躍有名になった俳優・ミュージシャンであり、その独特なリズム感とユーモアのある演技が評価されています。

日本語吹き替え版の声優は?

日本語吹き替え版では、声優の木村昴さんがセバスチャンを演じています。

木村昴さんは『ドラえもん』のジャイアン役で知られており、力強い歌声とコミカルな演技が特徴です。

特に「Under the Sea」の歌唱シーンでは、ダヴィード・ディグスさんと木村昴さん、それぞれの個性が表れており、どちらも高く評価されました。

セバスチャンの役割と実写版での名シーン

セバスチャンは『リトル・マーメイド』の中で、アリエルを見守る頼れる存在として重要な役割を果たします。

最も大きな見せ場は、セバスチャンが歌う「Under the Sea」。

ディズニーの名曲として今も多くの人に愛されています。

実写版でもこの曲は忠実に再現され、映像技術によってよりダイナミックな海中の世界が描かれました。

ほかにも、「Kiss the Girl」があります。
アリエルとエリック王子のロマンスを後押しする「Kiss the Girl」のシーンも、セバスチャンの見せ場の一つです。

実写版のセバスチャンに対する評価とファンの反応

映画公開後、セバスチャンのデザインやキャスティングに関する様々な意見がSNS上で飛び交いました。

ポジティブな意見

  • 「ダヴィード・ディグスの演技が素晴らしい!」
  • 「リアルなカニのデザインが斬新で面白い」
  • 「Under the Seaのシーンは最高!」

ポジティブな意見は、セバスチャン役のダヴィード・ディグスの演技や歌のうまさをほめる声が多くありました

ミュージカル俳優なので、歌のうまさが重要になる「Under the Sea」も完成度が高かったですね。

ネガティブな意見

  • 「表情がなくなってしまい、感情移入しにくい」
  • 「カニの姿がリアルすぎて違和感がある」
  • 「アニメ版のデザインが恋しい」

ネガティブな意見としては、セバスチャンの見た目がリアルなカニ過ぎて違和感があると感じる人が多かったようです。

アニメ版を見ていた人からすると、受け入れられない人もいるようですね。

実写版『リトル・マーメイド』セバスチャンはカニ?アニメ版との違いを徹底解説!:まとめ

実写版『リトル・マーメイド』のセバスチャンは、アニメ版とは異なりよりリアルなカニの姿として描かれました。

そのデザイン変更には賛否が分かれたものの、ダヴィード・ディグスさんの演技や木村昴さんの吹き替えによって、キャラクターの魅力は十分に表現されていました。

ファンの間では「リアル志向が強すぎた」という意見もありましたが、「Under the Sea」などの名シーンは見ごたえがあり、多くの人に楽しまれました。

今後、ディズニーの実写映画がどのような方向に進んでいくのか、そして『リトル・マーメイド』の続編が制作されるのかにも注目が集まります。

実写リトルマーメイドの気になるところは、以下にもまとめてるので参考にしてください。

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