毛利小五郎はなぜ警察を辞めたのか?過去と真相を徹底解説

毛利小五郎はなぜ警察を辞めたのか?過去と真相を徹底解説
  • URLをコピーしました!

『名探偵コナン』に登場する毛利小五郎は、かつて警視庁の刑事として働いていました。

しかし、現在は探偵として活動しており、時には“眠りの小五郎”として活躍する場面もあります。

では、なぜ小五郎は警察を辞めたのでしょうか?

警察を辞めた理由や過去のエピソードを詳しく解説していきます。

目次

毛利小五郎が警察を辞めた理由

毛利小五郎が警察を辞めた理由は本編で語られず、映画『14番目の標的』で語られます。

小五郎の辞職の背景

毛利小五郎はかつて警視庁の刑事でしたが、「銃の誤射事件」をきっかけに辞職することになります。

この誤射事件が起こったのは、小五郎が取り調べ中の犯人が逃走し容疑者を追跡していたときのことです。

小五郎は犯人を取り押さえようとしましたが、銃を構えた際に人質となった妻の妃絵里の足に発砲。

警察は小五郎の発砲を「誤って一般人を撃った」とされ、刑事としての責任を取る形で警察を辞めることになりました。

銃の誤射事件の詳細

銃の誤射事件は警察では間違って撃ってしまったとされますが、実際は足を狙ったのは狙って撃ったものでした。

  • 妃絵里の足を狙うことで歩けなくなり重荷になる
  • 人質となった妃絵里や近くにいた蘭を巻き込まないため

発砲は妃絵里や蘭を守るための行動で、妃絵里自身も小五郎の意図がわかっていました。

しかし、小五郎自身は「妃絵里を傷つけてしまった」という思いから、自ら辞職をすることを決断したのです。

毛利小五郎の警察時代とは?

実は本編や映画でも、小五郎の警察時代の話はほとんど語られません。

毛利小五郎の警察時代はどのような警察官だったのでしょうか?

小五郎の所属していた部署

小五郎は警視庁捜査一課に所属し、主に殺人事件や凶悪犯罪の捜査を担当していました。

捜査一課はエリート集団とされ、優秀な刑事が集まる部署です。

  • 役職:警部補(推測)
  • 同僚:目暮警部や中森警部とも関わりがあった
  • 得意分野:射撃、推理(実際には勘が鋭いことも多い)

また、漫画では小五郎は「一課の火災犯捜査係」にいたこともあることが明かされており、一課の中でも複数の仕事を行っていたことがわかります。

優秀だが問題行動も多かった?

小五郎は刑事として優秀な一面がありながらも、問題行動も指摘されていました。

優秀な面問題視されていた点
犯人を捕まえるための直感やひらめきに優れていた。
射撃の腕は警視庁でも1、2位を争うほど
柔道は全国レベル
時に独断で行動し、上司の指示を無視することも。
推理が良く外れていた

あまり知られていないが小五郎は柔道の腕前もかなりのもので、柔道強豪の米花大学の中でも一番の実力でした。

全国優勝した同級生が「練習では小五郎に一度も勝てなかった」と語るほど。

しかし、公式戦では空回りして一勝もできなかったという「小五郎らしい」オチがあります。

ただし、団体行動が求められる警察官は向いていなかった可能性が高いですね。

小五郎が警察を辞めた後の人生

小五郎が警察を辞めたあと、順風満帆とはいきませんでした。

探偵としての道を選んだ理由

警察を辞めた後、小五郎は探偵として独立しました。

探偵になった理由としては、以下のようなことが考えられます。

  • 自らの過去を清算し、新たな道を歩むため。
  • 犯罪捜査への興味が依然として強かった。
  • 生活費を稼ぐため(しかし、依頼が少なく苦労することも)。

警察官を辞めたあとも事件に関わる探偵になりましたが、推理力が優れているわけではないのであまり稼いでいたとは言えません。

仕事中に競馬放送をラジオで聞いていた様子が、コミックでも良く描かれています。

眠りの小五郎としての名声

本来の小五郎は推理が得意ではないものの、コナンの力を借りて「眠りの小五郎」として数々の事件を解決。

これにより、世間では「名探偵」として知られるようになりました。

  • コナンの麻酔銃で眠らされ、代わりにコナンが推理を披露。
  • 事件解決のたびに注目され、名声を得た。

コナンの影響で小五郎の人生は大きく変わり、全国でも名前と顔が知られるようになっていきました。

小五郎と警察の現在の関係

小五郎と警察は今でも交流があり、事件のたびにお馴染みの目暮警部を始め多くの警察官と関わっています。

目暮警部との関係

小五郎は警察を辞めた後も、目暮警部とは良好な関係を維持しています。

目暮警部は小五郎のことを「昔の仲間」として尊重しており、捜査に協力を求める場面もあります。

  • 目暮警部は小五郎の能力を信頼している。
  • 事件の際には協力を依頼されることがある。

昔は上司と部下の関係でしたが、今はよき理解者として関わっている様子が見られますよね。

現場での警察との関わり

探偵として活動する小五郎は、事件現場で警察と接する機会も多くあります。

  • しばしば目暮警部と共に事件の捜査に関与。
  • ただし、彼の独断行動に警察側が困惑することも。
  • コナンの助けを借りながらも、名探偵としての地位を確立。

警視庁では佐藤刑事や高木警部補や白鳥警部、群馬県警のへっぽこ警部など、多くの警察官と顔見知りです。

まとめ:小五郎が警察官を辞めたのは妃絵里の事件があったから

  • 毛利小五郎は「銃の誤射事件」をきっかけに警察を辞めた。
  • 彼は警視庁捜査一課の刑事として優秀な面もあったが、問題行動も指摘されていた。
  • 退職後は探偵として活動し、“眠りの小五郎”として名を馳せた。
  • 現在も警察と関わりながら、事件解決に貢献している。

このように、小五郎の過去を知ることで、彼のキャラクターをより深く理解することができます。

ぜひ『名探偵コナン』を楽しむ際には、小五郎の背景にも注目してみてください!

気に入ったらシェアしてください!
  • URLをコピーしました!
目次