映画「名探偵コナン 水平線上の陰謀」に登場する蘭(毛利蘭)は、シリーズのメインヒロインとして知られています。
しかし、一部の視聴者からは水平線上の陰謀では「うざい」と感じるという声もあります。なぜそう思われるのでしょうか?
本記事では、蘭の言動やキャラクター性を深掘りし、その魅力や物語における重要性について詳しく解説します。
水平線上の陰謀で蘭が「うざい」と言われる理由
コナンの映画の水平線上の陰謀見てるけど何回見ても最後の蘭の行動が「は????」ってなる。
— あさき (@a_sak_i) April 8, 2017
戻るなよ。避難しろよ。
関係ないけどうちでは火事になったら犬猫抱えるのに精一杯で宝物がどうとか以前に財布すら忘れそう
①沈みゆく船に一人でメダルを取りに戻る
『水平線上の陰謀』の物語では、冒頭で少年探偵団が蘭に手作りのメダルをプレゼントされます。
しかし、船のなかでかくれんぼしていた際、蘭は気づかずに隠れた場所にメダルを落としてしまいます。
そして、沈没する船から脱出していくなか、蘭は一度ボートに乗り込んだものの「かくれんぼした場所に落としたかもしれない」と、船に取りに戻ってしまうのです。
蘭は船のデッキの床下収納スペースという、見つかりづらい場所に閉じ込められてしまうという事態に。
なんとか小五郎とコナンが助けにいきギリギリセーフでしたが、蘭の行動の危うさに「うざい」と感じる人が多くいたようです。
②感情表現が激しすぎる?
蘭はとても感情豊かなキャラクターで、新一(コナン)に対する気持ちが強く表れます。
しかし、その表現が「過剰すぎる」と感じる人もいます。
- 新一を想うあまり、涙を流すシーンが頻繁にある
- ヒロインらしい一途さがある一方で、「重い」と受け取られることも
映画「水平線上の陰謀」では、蘭が船の上で新一を思い出しながら涙する場面があります。
このシーンは感動的ではありますが、一部の視聴者にとっては感情が強すぎると感じられるようです。
また、蘭は恋愛面だけでなく、事件が進行している最中でも感情を前面に出すことがありミステリーの流れを遮っているように見える場面もあります。
③物語のテンポを崩してしまう?
コナンはミステリー作品なので、事件解決がメインのストーリーになります。
しかし、蘭の感情的なシーンが多いため、物語の流れが遅く感じられることもあります。
指摘内容 | 具体例 |
---|---|
事件解決の流れを止める | コナンが推理している最中に新一を思い出して涙 |
思いやりのある余りに身勝手な行動 | 緊張感のある場面でも思いやりが優先される |
特に「水平線上の陰謀」はサスペンス要素が強いため、こうしたシーンが「テンポを崩す」と感じる人もいます。
それでも蘭が愛される理由
水平線上の陰謀 冒頭のやりとりが良すぎるコ蘭ちゃん pic.twitter.com/uwq0ojifYp
— まぽ🎀 (@pinkpopocha) April 29, 2024
①ひたむきな愛と芯の強さ
蘭は新一を一途に想い続けており、その健気さが多くのファンを惹きつけています。
- 幼なじみの新一をずっと大切に思い続けている
- どんなに危険な状況でも新一を信じている
- 時に弱さを見せつつも芯の強さを持っている
映画では、新一がいなくても自分なりに行動しようとする姿勢が描かれています。
この強さが、蘭の大きな魅力の一つと言えるでしょう。
②家族や仲間を大切にする優しさ
蘭は、父・毛利小五郎との関係や、周囲の友人との交流のなかでその優しさが際立ちます。
- 小五郎をいつも気にかけ、世話を焼く
- 友人である園子や少年探偵団のメンバーにも優しい
- 危険な状況でも、仲間を守ろうとする
「水平線上の陰謀」でも、蘭は少年探偵団の子どもたちの気持ちを汲み、危険を承知でメダルを取りに行くという優しさを見せます。
コナン(新一)に好意がある灰原は最初蘭に対して敵対心のような感情を抱いていましたが、蘭の優しさに二人を応援するように変わっていきましたね。
コナンくんも蘭姉ちゃんのことも大好きでコナンくんのことが恋愛的に好きだけど2人とも好きだから幸せになって欲しくて新蘭を応援してる灰原←これ全てひっくるめてマジで好きで泣く
— おくさ (@NO_MORE_Elon) April 19, 2024
③物語に欠かせないヒロイン像
蘭はコナンの物語において、事件解決のサポートだけでなく、キャラクター同士の関係性を深める役割も持っています。
- コナン(新一)との恋愛要素
- 小五郎との親子関係
- 物語の感情的な部分を担う
もし蘭がいなかったら、「名探偵コナン」の物語は今とはまったく違うものになっていたでしょう。
まとめ:「水平線上の陰謀」の蘭がうざいのは物語上仕方ない
蘭は「うざい」と感じる人もいますが、それは彼女の感情表現が豊かだからこそ。
物語において重要な役割を果たし、多くのファンに愛される存在です。
「水平線上の陰謀」では、蘭の感情やアクションが見どころの一つになっています。
彼女のキャラクターを理解した上で映画を見ると、より楽しめるかもしれません!
蘭の父親である小五郎の魅力を解説した記事は、以下にまとめたので参考にしてくださいね。


